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第86章 ３日目・午後８　教え子のいいなり肉淫穴（ホール）

でもママとショウくんの
セックス、今でも
覚えてるよ。


ショウくん、すごい
嬉しそうに腰を振ってた。
ママも股を開いて
嬉しそうに受け入れてた。


こんな時でもあの赤縁のメガネ
してるのよね。
ママったらわかりやすいから
ショウタくん来るときって
朝からあのメガネかけちゃうからさ。
娘には気付かれてないと思ってるのかな。


ママ、あんなに幸せそうな顔になるのなんて
久しぶり。
オンナっていうよる
さらに一歩進んだ感じ。


ショウくんも、
もう高校生になるのよね。
この先どうなっちゃうんだろう、
なってことも
梨花、思い始めちゃった。


だって、二人が恋人同士ってのは
現実的じゃないでしょ？
ありえないんだけどさ、
もしももし、
二人が結婚なんてしちゃったら、、、


梨花、ショウくんの義理の娘？
ママが、ショウくんのお母さんの
義理の娘？


ないないない、、、
そんなの絶対ない、、、


そんなの二人とも
わかってるのよね。
人妻と年下の男の子の
いけない関係が、ちょっと
長く続いちゃってるだけよね？


二人がセックスするところを
初めて見ながら、
そんなこと考えちゃった。