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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
ポツポツポツ、
窓ガラスを叩く大粒の雨の音が
聞こえてきた。
雷鳴は轟いたままだ。
おそらく上空に発達した積乱雲が
この辺りに留まったままだのだろう。
辺りは暗く、保健室の中も
ぼんやりとしている。
ハァハァハァ、
大人の女の荒い息が
聞こえてきた。
外の気温が一気に下がったのかもしれない。
曇る窓ガラスが
保健室での熱気を伝えていた。
熱気の元となっていた二人のうち
一人は今、ベッドに横たえられていた。
さっきクライマックスを迎えた梨花だ。
そのまま失神してしまい、
脱力してしまっていた。
そしてもう一人は、
股間に入ったままの
リコーダーを動かしていた。
女教師綾子だ。
さっきまでは梨花にその
リコーダーを動かされていたけれど
今は自分の手で動かしている。
ベッドの縁ギリギリに乗ったまま
M字に足を開かされ、
その真ん中にリコーダーが
刺さっていた。
「ぁあんっ、、、
ねえ、見ないで、、、
お願い、、、恥ずかしいから」
その声を投げかけられたのは、
綾子が顧問を務めるバドミントン部を
引退したばかりのキャプテン、ショウタだ。
梨花の一歳年上の幼馴染でもある。
窓ガラスを叩く大粒の雨の音が
聞こえてきた。
雷鳴は轟いたままだ。
おそらく上空に発達した積乱雲が
この辺りに留まったままだのだろう。
辺りは暗く、保健室の中も
ぼんやりとしている。
ハァハァハァ、
大人の女の荒い息が
聞こえてきた。
外の気温が一気に下がったのかもしれない。
曇る窓ガラスが
保健室での熱気を伝えていた。
熱気の元となっていた二人のうち
一人は今、ベッドに横たえられていた。
さっきクライマックスを迎えた梨花だ。
そのまま失神してしまい、
脱力してしまっていた。
そしてもう一人は、
股間に入ったままの
リコーダーを動かしていた。
女教師綾子だ。
さっきまでは梨花にその
リコーダーを動かされていたけれど
今は自分の手で動かしている。
ベッドの縁ギリギリに乗ったまま
M字に足を開かされ、
その真ん中にリコーダーが
刺さっていた。
「ぁあんっ、、、
ねえ、見ないで、、、
お願い、、、恥ずかしいから」
その声を投げかけられたのは、
綾子が顧問を務めるバドミントン部を
引退したばかりのキャプテン、ショウタだ。
梨花の一歳年上の幼馴染でもある。