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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
リコーダーは左手に持って、
そしてもう片方の手にも
熱いのものを掴まされていた。


ベッドの横に仁王立ちする
ショウタのペニスだった。
さっきからずっと扱き続け、
カチンコチンに勃起していた。


物欲しそうにずっと見つめていた
綾子が今、その熱い肉棒を
手のひらで握りしめていた。


長さばかりに気を取られていたけれど
実際、太くもあった。
細長く見えたのは錯覚で、
綾子がこれまでに見てきたペニスの中でも
有数の大きさだろう。


長さはもちろん一番で、
太さもトップクラス。
少なくとも、夕べ抱かれたヒロシよりも
さっきまでイラマチオされていたタケトよりも
ずっと大きかった。


綾子のペニスマトリックスの中でも
Tちゃんに次ぐ位置付けに
なりそうなくらいの存在感だった。


ついさっき、
思わず見とれてしまい
「おチンポ、欲しい」
なんて教師にあるまじき言葉を
口走ってしまったけれど、
今それを、手にしてしまっていた。


「どうです?俺のチンポ。
ずっと欲しがってましたよね?」
「そ、そんなことないから、、、」
「ヨダレ垂らして、
見てましたよね?」
「垂らしてなんかないわ」
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