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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
経験を重ねるにつれ、
年齢が上がるにつれ、
オンナの蜜汁を吸いまくったペニスは
黒々とグロテスクな感じになっていく。
それが嫌なわけではないけれど、
このフレッシュな感じは、
10代という若さの特権かもしれない。
ペニスを覆う肌にもツヤやハリがあるのだ。
重ねられたショウタの手に
力が入って動き出した。
綾子に扱くように誘っている。
ダメダメと首を振りながも
手のひらに伝わってくる
肉茎の熱さに魅かれてしまってもいた。
そんなことをされる中
夏音の話は続いていた。
「ヒロくんにも会えなくて
残念だなぁ〜。
元気だった?」
「パパが連れてきて、
ご飯食べたけど、
元気そうだったわよ。
もう帰っちゃったわよ」
「そうなの?いつ?」
「今朝、ちょうど家出るところで
出くわしたから、パパと駅まで
タクシーで一緒に乗ってったの」
「ふぅん、でも、
新幹線も動いてないから、大変かも。
もしかして、ヒロくんも
引き返してきたりして」
、、、まだ新幹線、動いてないの?
全然気にしてなかった。
そしたら、今夜、
ヒロシくん、家にいるの?
そんなこと、
考えたこともなかった。
年齢が上がるにつれ、
オンナの蜜汁を吸いまくったペニスは
黒々とグロテスクな感じになっていく。
それが嫌なわけではないけれど、
このフレッシュな感じは、
10代という若さの特権かもしれない。
ペニスを覆う肌にもツヤやハリがあるのだ。
重ねられたショウタの手に
力が入って動き出した。
綾子に扱くように誘っている。
ダメダメと首を振りながも
手のひらに伝わってくる
肉茎の熱さに魅かれてしまってもいた。
そんなことをされる中
夏音の話は続いていた。
「ヒロくんにも会えなくて
残念だなぁ〜。
元気だった?」
「パパが連れてきて、
ご飯食べたけど、
元気そうだったわよ。
もう帰っちゃったわよ」
「そうなの?いつ?」
「今朝、ちょうど家出るところで
出くわしたから、パパと駅まで
タクシーで一緒に乗ってったの」
「ふぅん、でも、
新幹線も動いてないから、大変かも。
もしかして、ヒロくんも
引き返してきたりして」
、、、まだ新幹線、動いてないの?
全然気にしてなかった。
そしたら、今夜、
ヒロシくん、家にいるの?
そんなこと、
考えたこともなかった。