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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
綾子は、ぺたんと座り込んで
女の子座りになって話し続けた。
急に帰れないと聞かされて、
いろいろと心配になって
聞きたいことは山ほどあった。
明日は帰れるのか、
食べ物はあるのか、
とか一つ聞くたびに
十、帰ってきて
話が長くなっていた。
え?
急にショウタに
空いていた方の手を
取られてしまった。
ショウタの方を見た瞬間には、
硬いものに触らされていた。
「ヒャァッ」
思わず声が出てしまった。
さっきは指先で亀頭に触れた
時にはわからなかったけど、
その胴は、熱くパンパンに膨れていた。
ずっと見ていたけれど、
予想以上に熱くなっていた。
「ママ、なんかあった?」
「ううん、平気だから」
ペニスに触れた手の上に
ショウタの手も重ねられて、
ギュッと握らされてしまう。
若い男のペニスは芯があって、
弾力もある。
大学生のヒロシ、
中学生のタケト、
それに高校生のショウタ、
今朝からだけでも、
3本の肉棒を握らされてしまった。
それぞれに違うペニス。
共通しているのは、
若さに漲って
胴身が反り返っているところだ。
夫のものとも、
この前、久しぶりに抱かれた元彼のTちゃんの
ものとも明らかに違う。
女の子座りになって話し続けた。
急に帰れないと聞かされて、
いろいろと心配になって
聞きたいことは山ほどあった。
明日は帰れるのか、
食べ物はあるのか、
とか一つ聞くたびに
十、帰ってきて
話が長くなっていた。
え?
急にショウタに
空いていた方の手を
取られてしまった。
ショウタの方を見た瞬間には、
硬いものに触らされていた。
「ヒャァッ」
思わず声が出てしまった。
さっきは指先で亀頭に触れた
時にはわからなかったけど、
その胴は、熱くパンパンに膨れていた。
ずっと見ていたけれど、
予想以上に熱くなっていた。
「ママ、なんかあった?」
「ううん、平気だから」
ペニスに触れた手の上に
ショウタの手も重ねられて、
ギュッと握らされてしまう。
若い男のペニスは芯があって、
弾力もある。
大学生のヒロシ、
中学生のタケト、
それに高校生のショウタ、
今朝からだけでも、
3本の肉棒を握らされてしまった。
それぞれに違うペニス。
共通しているのは、
若さに漲って
胴身が反り返っているところだ。
夫のものとも、
この前、久しぶりに抱かれた元彼のTちゃんの
ものとも明らかに違う。