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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

壁越しに夫にディスられてるのを
聞いたヒロシくんが
リベンジも込めて、
アタシのカラダを陵辱したのだ。


ヒロシくんに
逞しく激しく荒々しく、
立ちバックで貫かれて、
脅され犯されているのに
エクスタシーに打ち震えてしまった。


一度逝っちゃったのに、
抜かずにすぐに二回目も。
こんなセックス、久しぶり、、、


ヒロシくん、、、
こんなにアタシのこと
好きでいてくれたんだ。


それに比べたら、
朝勃ちしても貧相な夫のペニスを
オマンコに挿れても、
物足りないのは明らかだった。


それでもせがんでくるから、
気持ちのこもらないフェラで、
数分で、抜いてあげた。
飲んであげる気になって
到底なれなかった。


なんで、こんな人のペニス、
ずっと喜んで受け入れてたんだろう、、、
他の女の方がいいなら、
さっさといなくなってよ。


そう思いながら、
性感のツボはわかっているから
巧みに刺激をして、あっという間に
射精させることができた。


そしてその夫は、新幹線は使わずに、
飛行機に乗って、
愛人が待つ地へと向かっているに違いにない。
こっちの悪天候のことなんて
何にも知らないのよね。