この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
夫から、連絡が来ている気配がない
というのがその証拠だろう。
一緒に駅まで行ったヒロシくんが
立ち往生しているのに、
夫だけ大丈夫な訳がないのだ。
大丈夫だとしたら、
新幹線は使っていないということ、
綾子に、嘘の行き先を告げていたのだ。
いったん新幹線の駅までタクシーで行って、
乗り換えて空港に向かうのだろう。
卑劣なアリバイ工作だ。
前々から浮気のことには
気づかないふりを続けていた。
娘がもう少し大きくなるまでは
体裁を繕おうと思っていた。
それに、みんなから慕われている
教師なのに、寝取られて別れるなんて、
あまりにも世間体が悪すぎる。
生徒や生徒の親たちにも
どう思われるだろうか?
だから、そんな夫にもはや
愛情などは感じていなかった。
セックスをしても義務的なもの。
夫だって綾子の体を性欲処理にしか
考えていないだろう。
お互いに冷え切っていたのだ。
「パパは、大丈夫だったのかもよ。
夏音はこれからどうするの?
バドミントンの練習するの?」
「これからね〜、
みんなでお風呂はいって〜、
あとは自由時間だって。
やったぁ」
「よかったわね〜〜
ぇっ、ぁっ、ぁぁっ
ちょっ、、、」
突然、ショウタが綾子のおっぱいを
掴んで揉んできた。
その刺激に、
綾子も思わず声を上げてしまった。
というのがその証拠だろう。
一緒に駅まで行ったヒロシくんが
立ち往生しているのに、
夫だけ大丈夫な訳がないのだ。
大丈夫だとしたら、
新幹線は使っていないということ、
綾子に、嘘の行き先を告げていたのだ。
いったん新幹線の駅までタクシーで行って、
乗り換えて空港に向かうのだろう。
卑劣なアリバイ工作だ。
前々から浮気のことには
気づかないふりを続けていた。
娘がもう少し大きくなるまでは
体裁を繕おうと思っていた。
それに、みんなから慕われている
教師なのに、寝取られて別れるなんて、
あまりにも世間体が悪すぎる。
生徒や生徒の親たちにも
どう思われるだろうか?
だから、そんな夫にもはや
愛情などは感じていなかった。
セックスをしても義務的なもの。
夫だって綾子の体を性欲処理にしか
考えていないだろう。
お互いに冷え切っていたのだ。
「パパは、大丈夫だったのかもよ。
夏音はこれからどうするの?
バドミントンの練習するの?」
「これからね〜、
みんなでお風呂はいって〜、
あとは自由時間だって。
やったぁ」
「よかったわね〜〜
ぇっ、ぁっ、ぁぁっ
ちょっ、、、」
突然、ショウタが綾子のおっぱいを
掴んで揉んできた。
その刺激に、
綾子も思わず声を上げてしまった。