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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
綾子のカラダは、
ショウタの手で、もう
限界を超えさせられていた。
これ以上されたら、
アタシ、、、ダメになっちゃう、、、
「梨花、、、ママ、、、
ちょっと、熱っぽいみたいなのぉ。
少し休んだら、ぁっ、ああっ
家に戻るから。
何かあったら、また、連絡、
ちょうだい、、ぃ、、、いぃっ」
ショウタの指が、
綾子の勃起した乳首を
ぎゅっと摘んでしまった。
「はぁんっっ、、、んんっくッ」
官能の炎の包まれつつ綾子にとって
それは痛みではなく、
快楽のスイッチだった。
明らかに感じている声が
漏れだしてしまっていた。
娘にもヘンに思われているから
切るしかなかった。
「わかったわよ〜。
もっと話したかったのにな。
じゃあ、また夜に連絡するね〜
ヒロくんによろしく〜」
、、、だから、、、
ヒロくんなんて、、、
いないのよ、、、
ようやく通話を切ることができた。
「ショウタくん、、、
ねえ、娘に聞かれちゃったでしょ。
もぉ、、、」
「でも、綾子先生、
感じてましたよね〜。
おっぱいも感じやすいんですね。
マシュマロみたいに
ふにゃふにゃして気持ちよかったなぁ」
ショウタの手で、もう
限界を超えさせられていた。
これ以上されたら、
アタシ、、、ダメになっちゃう、、、
「梨花、、、ママ、、、
ちょっと、熱っぽいみたいなのぉ。
少し休んだら、ぁっ、ああっ
家に戻るから。
何かあったら、また、連絡、
ちょうだい、、ぃ、、、いぃっ」
ショウタの指が、
綾子の勃起した乳首を
ぎゅっと摘んでしまった。
「はぁんっっ、、、んんっくッ」
官能の炎の包まれつつ綾子にとって
それは痛みではなく、
快楽のスイッチだった。
明らかに感じている声が
漏れだしてしまっていた。
娘にもヘンに思われているから
切るしかなかった。
「わかったわよ〜。
もっと話したかったのにな。
じゃあ、また夜に連絡するね〜
ヒロくんによろしく〜」
、、、だから、、、
ヒロくんなんて、、、
いないのよ、、、
ようやく通話を切ることができた。
「ショウタくん、、、
ねえ、娘に聞かれちゃったでしょ。
もぉ、、、」
「でも、綾子先生、
感じてましたよね〜。
おっぱいも感じやすいんですね。
マシュマロみたいに
ふにゃふにゃして気持ちよかったなぁ」