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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「さすが人妻だけあって、
いっぱい揉まれてきたんですね」
「そんなこと、、、
ないから、、、ぁあっ、
もぉ、いやぁん」
綾子の艶めかしい声が
保健室に響いていた。
どれほどの声を出しても
これほどの雨の中、
誰にも気づかれないだろう。
「ところで、
ヒロくんって誰です?」
、、、そうよね、、、
あんなに娘からも名前が
出たら気になるわよね、、、
「もしかして、娘も公認の
浮気相手ってこと?」
「そんなんじゃないから?」
「そういえば、さっき入ってきたとき
ナントカく〜んって
言いながら、オナってませんでした?
それがヒロくんってこと?」
どうだったんだろう?
もう思い出せない。
でもきっと、タケトくんかもしれない。
それか、、、Tちゃん、、、
「そんなんじゃないから、、、
娘が勘違いしてるだけ」
「でもさ、これで綾子先生も
時間、ありあり〜ってことでしょ。
家に戻んなくてもいいんだしさ。
雨も止みそうにないから、
これで、ゆっくり楽しめますね、ヘヘッ」
、、、いったい、どうなってしまうんだろう?
梨花ちゃんは、失神して気を失ったまま、
アタシは教え子のショウタくんの
おちんちんを握らされて、
胸を揉まれて、、、
いっぱい揉まれてきたんですね」
「そんなこと、、、
ないから、、、ぁあっ、
もぉ、いやぁん」
綾子の艶めかしい声が
保健室に響いていた。
どれほどの声を出しても
これほどの雨の中、
誰にも気づかれないだろう。
「ところで、
ヒロくんって誰です?」
、、、そうよね、、、
あんなに娘からも名前が
出たら気になるわよね、、、
「もしかして、娘も公認の
浮気相手ってこと?」
「そんなんじゃないから?」
「そういえば、さっき入ってきたとき
ナントカく〜んって
言いながら、オナってませんでした?
それがヒロくんってこと?」
どうだったんだろう?
もう思い出せない。
でもきっと、タケトくんかもしれない。
それか、、、Tちゃん、、、
「そんなんじゃないから、、、
娘が勘違いしてるだけ」
「でもさ、これで綾子先生も
時間、ありあり〜ってことでしょ。
家に戻んなくてもいいんだしさ。
雨も止みそうにないから、
これで、ゆっくり楽しめますね、ヘヘッ」
、、、いったい、どうなってしまうんだろう?
梨花ちゃんは、失神して気を失ったまま、
アタシは教え子のショウタくんの
おちんちんを握らされて、
胸を揉まれて、、、