この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第41章 2日目・夜14 夫へのライバル心
暗い壁を見つめたままの綾子。
ヒロシの視線が、
Tバックで剥き出しになった
お尻に刺さるのがわかる。

、、これでいいかしら。

綾子は、少し前かがみになり、
ゆっくりと
ヒロシの方に向けて
スタンドライトに照らされ、
白く輝いている二つの大きな
桃のような丸みを
突き出していく。

夫はそんなこと言ってくれないのに、
ヒロシに綺麗だと褒められたお尻。

言いなりになるのでも、操られるのでも
強制されるのでもない。

、、ぁぁっ、、
見られているだけで声が漏れてしまう。
視線が熱い、、、

綾子は、自分の意思で、
ヒロシの望む行為を受け入れた。

、、、もっと、、、綾子のお尻、、、
、、、見て、、、

と思ってもみなかった感触があった。

えっ、、、

綾子は息を呑んだ。
突き出したお尻が
何かに触れた。
何か、、、ではない、、、
ヒロシしかいない。
さっきまでベッドにいたのに、いつの間に、、、

ヒロシは、綾子の後ろにぴったりと張り付いていた。
綾子の丸いお尻の割れ目に
ジャージの下のヒロシの熱い怒張が
吸い寄せられるようにピタリと当てられていた。

「好きです、綾子さん」

機械の声ではない。
肩にヒロシの手が置かれた。
ヒロシくん、1年前より、
背がずいぶん伸びたのね、、、、

そして耳元で息を吹きかけるようにして
もう一度、囁いてきた。

「俺、綾子さんのことが、好きです」

綾子の耳の中に浸み込んでくるヒロシの声が
性感をゾクゾクっと刺激して、
カラダ全体に行き渡り、
綾子のココロを蕩けさせた。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ