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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第41章 2日目・夜14 夫へのライバル心
暗い壁を見つめたままの綾子。
ヒロシの視線が、
Tバックで剥き出しになった
お尻に刺さるのがわかる。
、、これでいいかしら。
綾子は、少し前かがみになり、
ゆっくりと
ヒロシの方に向けて
スタンドライトに照らされ、
白く輝いている二つの大きな
桃のような丸みを
突き出していく。
夫はそんなこと言ってくれないのに、
ヒロシに綺麗だと褒められたお尻。
言いなりになるのでも、操られるのでも
強制されるのでもない。
、、ぁぁっ、、
見られているだけで声が漏れてしまう。
視線が熱い、、、
綾子は、自分の意思で、
ヒロシの望む行為を受け入れた。
、、、もっと、、、綾子のお尻、、、
、、、見て、、、
と思ってもみなかった感触があった。
えっ、、、
綾子は息を呑んだ。
突き出したお尻が
何かに触れた。
何か、、、ではない、、、
ヒロシしかいない。
さっきまでベッドにいたのに、いつの間に、、、
ヒロシは、綾子の後ろにぴったりと張り付いていた。
綾子の丸いお尻の割れ目に
ジャージの下のヒロシの熱い怒張が
吸い寄せられるようにピタリと当てられていた。
「好きです、綾子さん」
機械の声ではない。
肩にヒロシの手が置かれた。
ヒロシくん、1年前より、
背がずいぶん伸びたのね、、、、
そして耳元で息を吹きかけるようにして
もう一度、囁いてきた。
「俺、綾子さんのことが、好きです」
綾子の耳の中に浸み込んでくるヒロシの声が
性感をゾクゾクっと刺激して、
カラダ全体に行き渡り、
綾子のココロを蕩けさせた。
ヒロシの視線が、
Tバックで剥き出しになった
お尻に刺さるのがわかる。
、、これでいいかしら。
綾子は、少し前かがみになり、
ゆっくりと
ヒロシの方に向けて
スタンドライトに照らされ、
白く輝いている二つの大きな
桃のような丸みを
突き出していく。
夫はそんなこと言ってくれないのに、
ヒロシに綺麗だと褒められたお尻。
言いなりになるのでも、操られるのでも
強制されるのでもない。
、、ぁぁっ、、
見られているだけで声が漏れてしまう。
視線が熱い、、、
綾子は、自分の意思で、
ヒロシの望む行為を受け入れた。
、、、もっと、、、綾子のお尻、、、
、、、見て、、、
と思ってもみなかった感触があった。
えっ、、、
綾子は息を呑んだ。
突き出したお尻が
何かに触れた。
何か、、、ではない、、、
ヒロシしかいない。
さっきまでベッドにいたのに、いつの間に、、、
ヒロシは、綾子の後ろにぴったりと張り付いていた。
綾子の丸いお尻の割れ目に
ジャージの下のヒロシの熱い怒張が
吸い寄せられるようにピタリと当てられていた。
「好きです、綾子さん」
機械の声ではない。
肩にヒロシの手が置かれた。
ヒロシくん、1年前より、
背がずいぶん伸びたのね、、、、
そして耳元で息を吹きかけるようにして
もう一度、囁いてきた。
「俺、綾子さんのことが、好きです」
綾子の耳の中に浸み込んでくるヒロシの声が
性感をゾクゾクっと刺激して、
カラダ全体に行き渡り、
綾子のココロを蕩けさせた。