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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

もう、目が、完全に
イッてしまっているように思えた。
こうなったオトコは手がつけられないことは
経験的に知っている。


昨日のヒロシくんだって
今日のタケトくんだって、
こんな表情にさせてしまった。
保健室でオナニーなんてしてしまっていた
自分が悪いのだ。


変に抵抗して豹変されるより、
言いなりになった方がマシかもしれない。
でも、オナニーの続きをするなんて、、、
恥ずかしすぎる。


「それにしても、リコーダー使ってるって
ヤバすぎだよな〜。
もしかして、他の生徒のとかも
使ってたりして。
男子のとかさ」
「そんなこと、してないの、
今日が初めてだったの」


「ホントォ？
じゃあ、オレはラッキーだったのかな、
そんな綾子先生の姿みられて。
ほらぁ、もったいぶらないで、
さっきみたいに
アンアン声上げながら
手を動かしてくださいよぉ」



電話をしていたスマホは、
ベッドの上に置いたけれど、
リコーダーを持つ勇気はなかった。
その代わり、ショウタのペニスを
扱き出した。
それで満足してほしい。


「ぉおおっ、、、
ホントに、オレのちんぽ、
欲しかったんですね〜。
そんなに扱いちゃって」