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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「何から、しましょうか?
ふふふ〜〜」
ショウタの笑い方が不気味だった。
スマホでとんでもない動画も
たくさん取られている。
もう逃げる手立てもなさそうだ。
「何もしないから、、、」
「そんなこと言っちゃって〜
綾子先生、まだ途中でしょ?」
「途中って?」
「オレと梨花がお邪魔しちゃって、
オナニー、途中なんでしょ?
ずっとオマンコにリコーダー
突っ込んだままだし」
「、、、それは、、、
違うの、、、」
「何が違うか、わかんないけど、
事実は事実ですよね〜。
誰にも黙ってますから、
続きしてくださいよ、先生」
「続きなんて、、、」
「先生は言うこと聞くしか
ないと思うけどな〜。
それとも、オレの推薦、取り消します?
ま、こんなこと要求してちゃ、
仕方がないかな」
、、、そんなこと、、、
私情でできるわけない、、、
理由を聞かれたら、困ってしまう、、、
「できないですよね〜。
オナニーしてるところ見られちゃったから
推薦取り消します、なんて、
誰にも言えるわけがない」
「ショウタくんは、
そんな子じゃないでしょ」
「そんな子なんですよ〜。
知りませんでした?」
ふふふ〜〜」
ショウタの笑い方が不気味だった。
スマホでとんでもない動画も
たくさん取られている。
もう逃げる手立てもなさそうだ。
「何もしないから、、、」
「そんなこと言っちゃって〜
綾子先生、まだ途中でしょ?」
「途中って?」
「オレと梨花がお邪魔しちゃって、
オナニー、途中なんでしょ?
ずっとオマンコにリコーダー
突っ込んだままだし」
「、、、それは、、、
違うの、、、」
「何が違うか、わかんないけど、
事実は事実ですよね〜。
誰にも黙ってますから、
続きしてくださいよ、先生」
「続きなんて、、、」
「先生は言うこと聞くしか
ないと思うけどな〜。
それとも、オレの推薦、取り消します?
ま、こんなこと要求してちゃ、
仕方がないかな」
、、、そんなこと、、、
私情でできるわけない、、、
理由を聞かれたら、困ってしまう、、、
「できないですよね〜。
オナニーしてるところ見られちゃったから
推薦取り消します、なんて、
誰にも言えるわけがない」
「ショウタくんは、
そんな子じゃないでしょ」
「そんな子なんですよ〜。
知りませんでした?」