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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

手で握るショウタのペニスの
熱さがカラダに響いて来る。
そしてそれが股間で咥え込んでいる
リコーダーと共鳴しているようだ。


、、、やだ、、、
アタシ、、、ショウタくんの
おちんちん、入ってくるの
想像しちゃってる、、、


さっき、「おちんぽ、欲しい」
そう口から出た言葉が、
今も綾子に纏わりついていた。
さっきと今では、
その意味合いも全く違ってしまっている。


思わず握りながら
ねっとりと見つめてしまった。
先っちょからは
透明なでも粘り気のある
我慢汁が出てきて、
亀頭にこびりついていた。


綾子の指でも
そのネチョネチョした感じがわかる。
オトコもオンナも、お互いを求め合うと
濡れてしまうのだ。


これで奥まで貫かれたら
どれほど気持ちがいいのだろうか。
綾子は、つい、
想像してしまった。


少なくとも昨日今日触った３本のペニス、
夫、ヒロシ、タケト、
そのどれよりも長いのは
確かだった。


ヒロシのものでも奥の子宮口まで
当たって、快感をもたらしてくれたから
それを上回る刺激を
与えてくれるに違いない。
でも、そんなこと望んでいいわけがなかった。