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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「綾子先生、リコーダー、
動いてないですよ。
両手を、同じリズムで動かせばいいじゃないですか。
そしたら、もっと
気持ちよくなれますよ」


その姿は、ペニスにこんなに
刺激を受けながらも落ち着き払ってもいた。
きっと大学生のヒロシなら、
綾子にこれだけ手コキしてあげたら
もう、暴発していたはずだ。


それなのに、ショウタは、
綾子の様子を観察する余裕すら
感じられた。
そういうところは、
バドミントン部のキャプテンを
務めただけのことはあるのかもしれない。


あるいは、初体験を人妻とした
という経験も、
影響しているのだろう。
綾子も初めて知らされたことだけれど、
ガツガツした童貞くんとは
訳が違っていた。


陰で「綾子先生、一度抱きてぇ〜」
なんて言ってるくらいだから、
喜びまくって、すぐに撃沈するのかも
綾子もそう思っていた。
でも、それは違っていたのだ。


「ぁっ、、、ぁっ、、、ぁぁあん」


ショウタに言われるがままに
リコーダーの出し入れを再開させると
膣を擦れるのも気持ちがよく、
声も自然と出てしまう。


梨花にもあれだけ触られていたくらいだ。
一度刺激を始めたら、
止められない。
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