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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「綾子先生って
感じちゃうと、こんな
可愛い声出すんですねぇ。
普段は低めの声で
威厳があるのに、ギャップありすぎです〜」


それは、今まで
付き合ってきた誰からでも
言われてきたことだ。
普通に話している時と
エッチの時と声が全然違う。


みんなそれが嬉しくて
仕方がないらしい。
そもそも清楚て理知的な
雰囲気がある綾子だから
なおさらだ。


それが、恋人でもない
教え子のショウタがきかされたら
たまったのではないだろう。
ビクンビクンと
ペニスが跳ねるのもわかった。


綾子がリコーダーを
動かすのにも
いっそう力が入ってしまう。


「ぁあん、どうしよう、、、
声が出ちゃうの、、、
ショウタくん、、
聞かないでぇ、、、」


教え子に甘えるような
言い方になってしまった。
実際、手の動きはもう
止めれらなかったから、
声も出し続けてしまう。


「梨花が、気を失ってて
良かったですね〜。
さすがにオナりながらの
そんな甘い声出してる姿なんて
見せられないですよね」


ちらっと横目で見ると
仰向けになったまま
梨花が寝息を立てていた。
失神したまま寝入ってしまったのだろう。
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