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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

「ほら、綾子先生も
自分ばっかり、気持ち良くならないで、
ちゃんと手コキしてくださいよ。
そんなんじゃ美佳さんに
負けちゃいますよ」


張り合う気はないけれど、
小学生の時にそんなことしてあげたなんて。
アタシだって、中学生のタケトくんが
一番年下だったかも。
美佳さん、淫らな雰囲気は漂ってたけど、
再婚したせいばかりだと思ってた。


アタシ、美佳さんが
初めてオトコにしたショウタくんの
おちんちん、手コキしてるのよね。
こんなに長くしたのって、
美佳さんがたくさんしてあげたせい？


「もしかして、小学生の時に
もう、しちゃってたの？」


気になることをつい、聞いてしまった。
タケトくんも、女子大生の家庭教師と
小学生の時にもうセックスしてたって
言ってたし、
今時の小学生は、進んでるのよね。


「しちゃったって？何を？」
「何って、、、エッチなこと」
「エッチなことって、、、
セックス？」


今、自分でもオナニーしながら
恥じらうことではないのに、
「セックス」と言葉にするのが
抵抗があった。


「、、、うん、、、」
「まさかぁ。
綾子先生、小学生が
セックスしていいと思ってるの？」