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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
綾子はちらりと
梨花の方を見ながら黙ってしまった。
確かに見当はついているけれど
そうであって欲しくないと思っている。
「誰かさんは、
もちろん知らないんだけどね〜。
よく寝てるなぁ」
、、、やっぱりそうなんだ、、、
「オレの初体験の相手はね〜、
梨花のママの、美佳さんなんだよ。
綾子先生も、よく知ってるでしょ」
実際に名前を出されると
その衝撃はすごかった。
だって梨花ちゃんのママ、
アタシより年上のはず。
それを梨花ちゃんの幼馴染の
ショウタくんと、、、
「あれ、あんまり驚いてないんだけど
意外じゃなかった?」
「ううん、、、びっくりしちゃって、、、
声も出なくて、、、
でも、それ、本当なの?」
「こんなこと、嘘ついても
しょうがないでしょ。
美佳さん、
今綾子先生がしてるみたいに
手コキして逝かせてくれたんだよね」
「だって、美佳さん、再婚したでしょ」
「あ、ごめんごめん、
今のことじゃないよ。
オレが小学生の時、
まだ毛も生えてなくって、
おちんちんもちっちゃかったな。
精通っていうの?
初めての射精をさせてくれたのが
梨花のママの美佳さんだから」
梨花の方を見ながら黙ってしまった。
確かに見当はついているけれど
そうであって欲しくないと思っている。
「誰かさんは、
もちろん知らないんだけどね〜。
よく寝てるなぁ」
、、、やっぱりそうなんだ、、、
「オレの初体験の相手はね〜、
梨花のママの、美佳さんなんだよ。
綾子先生も、よく知ってるでしょ」
実際に名前を出されると
その衝撃はすごかった。
だって梨花ちゃんのママ、
アタシより年上のはず。
それを梨花ちゃんの幼馴染の
ショウタくんと、、、
「あれ、あんまり驚いてないんだけど
意外じゃなかった?」
「ううん、、、びっくりしちゃって、、、
声も出なくて、、、
でも、それ、本当なの?」
「こんなこと、嘘ついても
しょうがないでしょ。
美佳さん、
今綾子先生がしてるみたいに
手コキして逝かせてくれたんだよね」
「だって、美佳さん、再婚したでしょ」
「あ、ごめんごめん、
今のことじゃないよ。
オレが小学生の時、
まだ毛も生えてなくって、
おちんちんもちっちゃかったな。
精通っていうの?
初めての射精をさせてくれたのが
梨花のママの美佳さんだから」