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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
そう言って、
ショウタが指を伸ばして
綾子の唇に触れてきた。
「綾子先生の、唇、
ちょっとポテッとしててさ、
そそられるんだよね。
男子生徒なんてさ、
みんな、綾ちゃんに咥えさせて〜
って陰で言ってるの、知ってた?」
「知ってるわけないでしょ。
そんなこと、聞かされても困るから」
、、、確かに、授業中とか
やけに口元を見てくる生徒が
いるのはわかっていた。
知ってるわけないとは言ったけれど、
実際は違っていた。
教室の机の引き出しを開けると
綾子がフェラをしている画像の
コラが入っていたりもした。
そこには「綾子、ちんぽ、大好き〜」
なんて左手で書いたような字が
添えられていた。
無反応を装ったけれど、
そのクラスの誰かが入れたに違いないし、
それを見た綾子の様子を
伺っているのだろう。
高校で教えていると
そんなことは綾子に限らずよくあることで
若い恭子先生も
男子生徒たちのいたずらの
餌食になっていて、
たまに相談を受けていた。
「さっきさ、
綾子先生、ちんぽ、欲しい
って言ってたのはさ、
このお口に入れて欲しいって
ことだったのかな?」
そう言いながら、
ショウタが指を口に中に
入れてきた。
ショウタが指を伸ばして
綾子の唇に触れてきた。
「綾子先生の、唇、
ちょっとポテッとしててさ、
そそられるんだよね。
男子生徒なんてさ、
みんな、綾ちゃんに咥えさせて〜
って陰で言ってるの、知ってた?」
「知ってるわけないでしょ。
そんなこと、聞かされても困るから」
、、、確かに、授業中とか
やけに口元を見てくる生徒が
いるのはわかっていた。
知ってるわけないとは言ったけれど、
実際は違っていた。
教室の机の引き出しを開けると
綾子がフェラをしている画像の
コラが入っていたりもした。
そこには「綾子、ちんぽ、大好き〜」
なんて左手で書いたような字が
添えられていた。
無反応を装ったけれど、
そのクラスの誰かが入れたに違いないし、
それを見た綾子の様子を
伺っているのだろう。
高校で教えていると
そんなことは綾子に限らずよくあることで
若い恭子先生も
男子生徒たちのいたずらの
餌食になっていて、
たまに相談を受けていた。
「さっきさ、
綾子先生、ちんぽ、欲しい
って言ってたのはさ、
このお口に入れて欲しいって
ことだったのかな?」
そう言いながら、
ショウタが指を口に中に
入れてきた。