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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

「ひょっひょ、ひゃめ、、て」

やめてと言おうと思ったけれど
言葉にならなかった。
まさかショウタに
こんなことをされるなんて
思わなかった。


一本入れられた指が
唇の裏側の粘膜を弄り
舌を突いてくる。


「口の中、あったけ〜。
とろとろしてて、
あそこみたいですね〜
へへへ。
美佳さんもお口とオマンコの
感触似てるんですよね」



気づいたら２本指になって、
綾子の口を犯すように
動かしている。


無意識のうちに
指先を舌が追いかけてしまう。


「エッロエロ〜。
綾子先生の舌の動き、
やばいでしょ。
人妻ってすげ〜な〜。
フェラしてもらいて〜」


綾子は首を振って、
なんとかその指を追い出した。


「ちょっと、ショウタくん、
こんなことしたら、
だめだよ、
彼女だっているんでしょ」


「彼女って言っても、
勉強ばっかしててさ、
やらせてくれなんだよね〜。
寂しくってさ」
「だからって、、、
こんなのよくないよ」


「ですよね〜。
そしたら梨花を起こして、
やってもらおうかな？
それとも寝ている口に
突っ込んじゃうとか？」
「それだって、だめに決まってるでしょ」