この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「そういえば、
さっき、相談があるって言ってたのよ、
なんだったの?」
綾子は、話を逸らそうと
試みたけれど、
それは逆効果だったようだ。
「あ、それ聞く?
けっこう、衝撃的だけど、
綾子先生から、聞いてくれるって
言ったんだからね」
そう予告されて身構えてしまった。
「梨花のママの、美佳さんなんだけどさ、
初体験させてくれて、
春休みの間、オレに、
エッチなこといっぱい教えてくれたんだよね。
梨花がいない隙にさ、
家に呼んでくれて、
昼間中、セックスしてたんだよね。
あ、これ、
梨花には内緒だから」
「言えるわけないでしょ。
っていうか、
そんなこと聞かせないでよ。
美佳さんとだって、
これからまだまだ会うんだし」
「美佳さん、前の旦那と別れて
ずいぶん間があって、
すごく寂しかったみたいでさ。
あの時は独身だったから
人妻じゃなかったけど、
まあ人妻も同然だよね。
オレもさ、体力有り余ってたから、
何度しても、何度もできてさ。
5回も6回も
射精させられちゃったんだよね」
、、、まだ高校生になる前よね、、、
さすがに、、、それは凄すぎかも、、
アタシだってそんなにしたことない。
さっき、相談があるって言ってたのよ、
なんだったの?」
綾子は、話を逸らそうと
試みたけれど、
それは逆効果だったようだ。
「あ、それ聞く?
けっこう、衝撃的だけど、
綾子先生から、聞いてくれるって
言ったんだからね」
そう予告されて身構えてしまった。
「梨花のママの、美佳さんなんだけどさ、
初体験させてくれて、
春休みの間、オレに、
エッチなこといっぱい教えてくれたんだよね。
梨花がいない隙にさ、
家に呼んでくれて、
昼間中、セックスしてたんだよね。
あ、これ、
梨花には内緒だから」
「言えるわけないでしょ。
っていうか、
そんなこと聞かせないでよ。
美佳さんとだって、
これからまだまだ会うんだし」
「美佳さん、前の旦那と別れて
ずいぶん間があって、
すごく寂しかったみたいでさ。
あの時は独身だったから
人妻じゃなかったけど、
まあ人妻も同然だよね。
オレもさ、体力有り余ってたから、
何度しても、何度もできてさ。
5回も6回も
射精させられちゃったんだよね」
、、、まだ高校生になる前よね、、、
さすがに、、、それは凄すぎかも、、
アタシだってそんなにしたことない。