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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

「、、、そ、、、
そうだったの、、、。
急なことだったのね、、、
でも、、、」


「、、、でも、、、
それでよかったのよ、
って言おうとしたでしょ。
そうだよね。
オレだってそう思い込もうとしたよ。


うちの母親とも美佳さん、
仲がいいから、いつバレるんじゃないかって
ずっとヒヤヒヤしてたし。


だって、普通に、
ウチにも遊びに来るからさ。
隠れてウインクされてどぎまぎしちゃった
こともあるし。


でもさ、もう３年もずっと
エッチなこと教えてもらってたし、
ようやく初体験できて、
いろんなこともっとできるって
思ってたのに、、、


好きな体位が正常位ってのもさ、
実際、ほとんど正常位でしか
セックスしたことなかったから
なんだよね」


「じゃあ、それからは、全然？」
「そりゃそうでしょ、
再婚して、ラブラブだって
梨花からも聞いてたし。
道であっても、
他人行儀になられちゃって。
自分勝手だなぁ〜って。
ま、いい体験させてもらったけどね」


「ショウタくん、バドミントン、
ずっと熱心に練習してたから」
「そうなるでしょ。
そんなフラれ方して、
彼女なんて作る気も起きなかったよ」