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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

でも、いったい、
ショウタくん、何の相談したいんだろ？
梨花ちゃんのママと初体験して、
でも結局、関係は終わって、
今は、同級生の彼女がいるのよね？
特に、困ってないような、、、


「高校生活も堪能できたんなら
よかったんじゃない？
今日のこれは、やりすぎだけど、、、
今なら、黙っててあげるから」


「なんか、綾子先生、
偉そうなこと言っちゃって〜。
オマンコにリコーダー
突っ込んで、オナってるくせに？
もしかして、そろそろ
逝きたくなっちゃった？


オレは、まだまだ
平気だけどね。
せっかく、綾子先生に
手コキしてもらってんだから、
もっと味あわなくっちゃ」


そう言いながら腰を振ってきた。
ペニスの先っちょが
顔に前で揺れている。


ショウタくん、
元気すぎるけど、
我慢強くもあるのよね。
なんか、すごいかも。


「でね〜、
ここからが相談」
「まだ、終わってなかったの？」
「全然だよ。
でも梨花のママの美佳さんのこと、
ちょっと困ったことになっちゃって」
「困ったこと？」


「梨花には、絶対内緒だよ。
実はね、
また、関係が始まっちゃったんだよね。
これ、まずいよね？」