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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
、、、関係が始まったって、、、
それって、、、エッチしてるってこと?
でも、美佳さん、ご主人と
ラブラブなんじゃなかったっけ?
「ねえ、人妻と付き合う高校生って
どうなのかな?
犯罪とか、なっちゃう?
もしかして推薦、取り消しになっちゃうとか?」
「それって、同意の上なの?」
「同意の上、というよりも
美佳さんに、迫られちゃって、、、」
「迫られるって?」
にわかには信じ難いことだった。
ただ、オンナの心とカラダは
複雑だ。
絶対にないとは言い切れない。
綾子自身、自分からではないにしても
夫を裏切っているのは間違いない。
いくら、夫の不貞を疑っているとはいえ、
まだ離婚もしていないのだ。
「夏休みに入る前に、
彼女とデートしてるところに
たまたま美佳さんと出くわしちゃって。
いつもなら美佳さんの方がスルーするのに。
その時に限って、自分から近づいてきて、
ショウタくん、彼女できたんだ〜。
よかったわね〜
なんて言ってきて。
何か言い出すんじゃないかって
ヒヤヒヤしちゃって。
だって彼女に、
美佳さんのことなんて
言えるわけないからさ。
そしたら、
お母さんに渡したいものあるから、
明日、家に来てよ〜
なんて誘われちゃったんだよね」
それって、、、エッチしてるってこと?
でも、美佳さん、ご主人と
ラブラブなんじゃなかったっけ?
「ねえ、人妻と付き合う高校生って
どうなのかな?
犯罪とか、なっちゃう?
もしかして推薦、取り消しになっちゃうとか?」
「それって、同意の上なの?」
「同意の上、というよりも
美佳さんに、迫られちゃって、、、」
「迫られるって?」
にわかには信じ難いことだった。
ただ、オンナの心とカラダは
複雑だ。
絶対にないとは言い切れない。
綾子自身、自分からではないにしても
夫を裏切っているのは間違いない。
いくら、夫の不貞を疑っているとはいえ、
まだ離婚もしていないのだ。
「夏休みに入る前に、
彼女とデートしてるところに
たまたま美佳さんと出くわしちゃって。
いつもなら美佳さんの方がスルーするのに。
その時に限って、自分から近づいてきて、
ショウタくん、彼女できたんだ〜。
よかったわね〜
なんて言ってきて。
何か言い出すんじゃないかって
ヒヤヒヤしちゃって。
だって彼女に、
美佳さんのことなんて
言えるわけないからさ。
そしたら、
お母さんに渡したいものあるから、
明日、家に来てよ〜
なんて誘われちゃったんだよね」