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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「綾子先生、
そんなに、オレのちんぽ
欲しかったんですね〜。
愛させてなんて言ってもらえると
嬉しいなぁ。
もっともっとオレの目を見ながら
しゃぶってくださいよ〜」
ショウタは、綾子のおっぱいを
揉みながら、
喜びの瞬間を享受していた。
綾子の目が潤んで、
トロンとしているのも見えていた。
「人妻ってさ、
好きでもないオトコの
ちんぽ、愛せちゃうんですね〜。
もしかして
今までも、生徒にこんなこと
してあげちゃってました?」
「そんなこと、
ない、、、から、、、
ショウタくんが、、、
初めて、、、よ、、、
こんなこと、できないから」
、、、確かに、
好きという感情は湧いていなけれど、
ショウタくんのおちんちんは、
、、、好き。
お口いっぱい、
満たしてくれる。
綾子は、
また亀頭をパクッとくわえて、
一気に半分くらいまで
ペニスを口の中に
入れてしまった。
「おおお、スゲェ〜〜〜。
超気持ちいい〜〜。
でもなぁ、
こんなにエロい人妻が
ご主人一筋だなんて思えないな。
美佳さんだってさ、
再婚してラブラブなはずなのに、
ご主人だけじゃ満足できないんだって。
すっごく性欲、強いんだよなだぁ」
そんなに、オレのちんぽ
欲しかったんですね〜。
愛させてなんて言ってもらえると
嬉しいなぁ。
もっともっとオレの目を見ながら
しゃぶってくださいよ〜」
ショウタは、綾子のおっぱいを
揉みながら、
喜びの瞬間を享受していた。
綾子の目が潤んで、
トロンとしているのも見えていた。
「人妻ってさ、
好きでもないオトコの
ちんぽ、愛せちゃうんですね〜。
もしかして
今までも、生徒にこんなこと
してあげちゃってました?」
「そんなこと、
ない、、、から、、、
ショウタくんが、、、
初めて、、、よ、、、
こんなこと、できないから」
、、、確かに、
好きという感情は湧いていなけれど、
ショウタくんのおちんちんは、
、、、好き。
お口いっぱい、
満たしてくれる。
綾子は、
また亀頭をパクッとくわえて、
一気に半分くらいまで
ペニスを口の中に
入れてしまった。
「おおお、スゲェ〜〜〜。
超気持ちいい〜〜。
でもなぁ、
こんなにエロい人妻が
ご主人一筋だなんて思えないな。
美佳さんだってさ、
再婚してラブラブなはずなのに、
ご主人だけじゃ満足できないんだって。
すっごく性欲、強いんだよなだぁ」