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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「綾子先生だって、
ご主人だけじゃ満足できないんだよね。
だからオナニーして
紛らわせてるの?
それとも、さっき、娘さんが
話してたヒロくんって男に
満たしてもらってんの?」
イヤな話を聞かれてしまった。
でも今は、
それ以上は聞かれたくない。
そんな思いで
フェラに熱を込めた。
チュバチュバッと
音を立てて出し入れさせながら
美味しそうに舐め上げた。
「ヒェ〜〜〜、
綾子先生、こんなに
すごいんだぁ。
美佳さんとは、ダンチだな〜。
美佳さんなんて、今日はさ、
ご主人と温泉旅行行っちゃったみたいだけどね。
梨花に聞いてびっくりしちゃった。
この前あんなに激しくセックスして、
もう無理よ〜、
そんなに激しく突かないで〜〜
腰が抜けちゃいそう〜〜〜
なんて、喘いでたのにさ。
全く自分勝手が過ぎるよね、
人妻って。
欲望のままに、動きすぎ。
こっちの気持ちなんて
考えないでさ。
旅行から帰ってきたら、
家に遊びに行って、
ベッドの上で、
どんなセックスしたのか、
問い詰めなくっちゃな。
お仕置きもんだよ」
ご主人だけじゃ満足できないんだよね。
だからオナニーして
紛らわせてるの?
それとも、さっき、娘さんが
話してたヒロくんって男に
満たしてもらってんの?」
イヤな話を聞かれてしまった。
でも今は、
それ以上は聞かれたくない。
そんな思いで
フェラに熱を込めた。
チュバチュバッと
音を立てて出し入れさせながら
美味しそうに舐め上げた。
「ヒェ〜〜〜、
綾子先生、こんなに
すごいんだぁ。
美佳さんとは、ダンチだな〜。
美佳さんなんて、今日はさ、
ご主人と温泉旅行行っちゃったみたいだけどね。
梨花に聞いてびっくりしちゃった。
この前あんなに激しくセックスして、
もう無理よ〜、
そんなに激しく突かないで〜〜
腰が抜けちゃいそう〜〜〜
なんて、喘いでたのにさ。
全く自分勝手が過ぎるよね、
人妻って。
欲望のままに、動きすぎ。
こっちの気持ちなんて
考えないでさ。
旅行から帰ってきたら、
家に遊びに行って、
ベッドの上で、
どんなセックスしたのか、
問い詰めなくっちゃな。
お仕置きもんだよ」