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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
教え子にバックで抱かれる声を
聞かれながら、
別れを切り出した時のTちゃんの
呆然とした様子は、
電話からも伝わってきた。
なんどもアクメの声を
聞かれてしまったかもしれない。
Tちゃんがどこまで聞いていたかは
わからないけれど、
いつの間にか電話は切れていた。
それ以来、会うこともなく
久しぶりに綾子から
連絡を取って会うことになったのだ。
Tちゃんの今のことは
何も知らないけれど、
とにかく抱いて欲しかった。
会うだけでなんて満足は
できなかったから、
最初から、欲望に満ちた目で
見つめてしまっていた。
それはTちゃんもすぐ
カフェでお茶をしている時間が
まるで前戯のようだった。
視線だけで綾子のカラダを
愛撫するように見つめてくれた。
だから綾子がホテルに入るなり
いきなり服を剥ぎ取られ、
綾子も望んでいたセックスに
没頭したのだ。
付き合っていた頃と何も変わらなかった。
その最中に、
突如、スパンキングされてしまったのだ。
「痛いよぉ、Tちゃん」
そう泣き叫んでも、
無言のまま、
やめてくれなかった。
綾子は、自分勝手な振る舞いを
お仕置きされているのだと思い、
その痛みに耐え続けたのだ。
聞かれながら、
別れを切り出した時のTちゃんの
呆然とした様子は、
電話からも伝わってきた。
なんどもアクメの声を
聞かれてしまったかもしれない。
Tちゃんがどこまで聞いていたかは
わからないけれど、
いつの間にか電話は切れていた。
それ以来、会うこともなく
久しぶりに綾子から
連絡を取って会うことになったのだ。
Tちゃんの今のことは
何も知らないけれど、
とにかく抱いて欲しかった。
会うだけでなんて満足は
できなかったから、
最初から、欲望に満ちた目で
見つめてしまっていた。
それはTちゃんもすぐ
カフェでお茶をしている時間が
まるで前戯のようだった。
視線だけで綾子のカラダを
愛撫するように見つめてくれた。
だから綾子がホテルに入るなり
いきなり服を剥ぎ取られ、
綾子も望んでいたセックスに
没頭したのだ。
付き合っていた頃と何も変わらなかった。
その最中に、
突如、スパンキングされてしまったのだ。
「痛いよぉ、Tちゃん」
そう泣き叫んでも、
無言のまま、
やめてくれなかった。
綾子は、自分勝手な振る舞いを
お仕置きされているのだと思い、
その痛みに耐え続けたのだ。