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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
綾子にとっては、
お仕置きと聞くとそんなことが
思い浮かんできた。
きっと美佳さんも
自分からショウタくんとの
仲を復活させておいて
ご主人ともラブラブな旅行に
出かけているのだったら、
お仕置きをされるのも
仕方がないだろう。
溌剌としたスポーツマンの
ショウタではあるけれど
時折、邪悪な目になることがある。
欲望に満ちたオトコの目だ。
きっと、その目をして、
美佳をいじめるに違いなかった。
せっかく、フェラのテクニックで
美佳を上回って勝ったと思ったのに、
そんな言葉で、
また自分からショウタが
離れてしまうのを感じ取ってしまった。
いろいろあって、
結局、誰も自分のそばには
いてくれない。
そう思うと、今のショウタの存在に
綾子はすがりつきたいくらいだった。
このペニスを手放したくない、、、
美佳さんのことなんて、、、
思い出さないで、、、
そう思いながら、
綾子はさらなるテクニックを
繰り出した。
、、、美佳さん、、、
こんなことはしてくれたのかしら、、、
ショウタの股間にさらに深く
うずくまった綾子は、
太ももを押し開き、
ペニスの根元のさらに
奥の方まで舌を這わせた。
「うぁっ、、、
あひぃぃぃっっ、、、
なにぃ、、、それっ?」
お仕置きと聞くとそんなことが
思い浮かんできた。
きっと美佳さんも
自分からショウタくんとの
仲を復活させておいて
ご主人ともラブラブな旅行に
出かけているのだったら、
お仕置きをされるのも
仕方がないだろう。
溌剌としたスポーツマンの
ショウタではあるけれど
時折、邪悪な目になることがある。
欲望に満ちたオトコの目だ。
きっと、その目をして、
美佳をいじめるに違いなかった。
せっかく、フェラのテクニックで
美佳を上回って勝ったと思ったのに、
そんな言葉で、
また自分からショウタが
離れてしまうのを感じ取ってしまった。
いろいろあって、
結局、誰も自分のそばには
いてくれない。
そう思うと、今のショウタの存在に
綾子はすがりつきたいくらいだった。
このペニスを手放したくない、、、
美佳さんのことなんて、、、
思い出さないで、、、
そう思いながら、
綾子はさらなるテクニックを
繰り出した。
、、、美佳さん、、、
こんなことはしてくれたのかしら、、、
ショウタの股間にさらに深く
うずくまった綾子は、
太ももを押し開き、
ペニスの根元のさらに
奥の方まで舌を這わせた。
「うぁっ、、、
あひぃぃぃっっ、、、
なにぃ、、、それっ?」