この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「ちょっ、、、
綾子先生、、、
こそばいから、、、ぁぁあっ」
「とか言って、
本当は気持ちいいんでしょ〜」
「だって、、、
それ、、、やばっ、、、ぁぁっ」
綾子は舌先を尖らせながら
ショウタのお尻の窄まりを
突ついて刺激した。
左手で股を押し開き、
その間も、右手でしごき
続けている。
「他の人妻は、
こんなこと、してくれるのかしら?」
あえて、美佳の名前を
出さずに聞いてみた。
「こんなの、、、
初めてだから、、、
綾子先生に、してもらったのが
初めて、、、
気持ちよすぎるよぉ」
「よかった、
アタシにもショウタくんに
初めてを経験させてあげれて」
オンナとしてのライバル心が
綾子にそんな行動を取らせたのは、
明らかだった。
「ぁっ、ぁぅううん」
梨花の声が突然聞こえてきて、
二人もビクッとして、
固まってしまった。
恐る恐る顔を覗くと
眠ったままで、
寝返りを打っただけらしい。
仰向けだった体が、
今は横向きになって、
ショウタの股間のすぐ横あたりにある。
綾子もうずくまった姿勢から
梨花の顔がよく見えた。
よっぽどアタシの手マンが
気持ちよかったのね〜。
よく寝てるわ、、、
綾子先生、、、
こそばいから、、、ぁぁあっ」
「とか言って、
本当は気持ちいいんでしょ〜」
「だって、、、
それ、、、やばっ、、、ぁぁっ」
綾子は舌先を尖らせながら
ショウタのお尻の窄まりを
突ついて刺激した。
左手で股を押し開き、
その間も、右手でしごき
続けている。
「他の人妻は、
こんなこと、してくれるのかしら?」
あえて、美佳の名前を
出さずに聞いてみた。
「こんなの、、、
初めてだから、、、
綾子先生に、してもらったのが
初めて、、、
気持ちよすぎるよぉ」
「よかった、
アタシにもショウタくんに
初めてを経験させてあげれて」
オンナとしてのライバル心が
綾子にそんな行動を取らせたのは、
明らかだった。
「ぁっ、ぁぅううん」
梨花の声が突然聞こえてきて、
二人もビクッとして、
固まってしまった。
恐る恐る顔を覗くと
眠ったままで、
寝返りを打っただけらしい。
仰向けだった体が、
今は横向きになって、
ショウタの股間のすぐ横あたりにある。
綾子もうずくまった姿勢から
梨花の顔がよく見えた。
よっぽどアタシの手マンが
気持ちよかったのね〜。
よく寝てるわ、、、