この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
、、、やっぱり、、、
ショウタくん、、、初めてなのね、、、
ショウタが女の子のような
喘ぎ声をあげたのを聞いて
綾子も確信した。
セックスとかフェラとか
血気盛んな高校生は、
もうそれだけで十分のはずだ。
それに、ショウタにセックスを
教え込んでいる美佳も、
綾子が話を聞いている限り
そんなにたくさんの男性と経験が
あるようにも思えない。
だいたい女が、
そこを自分から舐めるなんてことは
ありえない。
オトコから要求されて、
最初はしょうがなくだろう。
それか、それよりも先に
自分がたくさん舐められて
感じさせられて興味を
持ってこのことだろう。
そんな綾子の勘は
当たったのだ。
「綾子先生、
いくらなんでも、、、
そんなところ、、、
汚いよ、、、」
「そぉかな?
キレイだよ、
ショウタくんのお尻の穴、、、」
命令されてフェラをさせられていた
綾子の立場が逆転しているかの
ような会話だった。
綾子自身、率先して
教え子のアナル舐めをするとは
思いもしなかったけれど、
ショウタの気持ちを自分に
引きつけておきたいという思いが
そんな大胆な行動をさせたのだ。
ショウタくん、、、初めてなのね、、、
ショウタが女の子のような
喘ぎ声をあげたのを聞いて
綾子も確信した。
セックスとかフェラとか
血気盛んな高校生は、
もうそれだけで十分のはずだ。
それに、ショウタにセックスを
教え込んでいる美佳も、
綾子が話を聞いている限り
そんなにたくさんの男性と経験が
あるようにも思えない。
だいたい女が、
そこを自分から舐めるなんてことは
ありえない。
オトコから要求されて、
最初はしょうがなくだろう。
それか、それよりも先に
自分がたくさん舐められて
感じさせられて興味を
持ってこのことだろう。
そんな綾子の勘は
当たったのだ。
「綾子先生、
いくらなんでも、、、
そんなところ、、、
汚いよ、、、」
「そぉかな?
キレイだよ、
ショウタくんのお尻の穴、、、」
命令されてフェラをさせられていた
綾子の立場が逆転しているかの
ような会話だった。
綾子自身、率先して
教え子のアナル舐めをするとは
思いもしなかったけれど、
ショウタの気持ちを自分に
引きつけておきたいという思いが
そんな大胆な行動をさせたのだ。