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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

梨花の目が
トロンとしているのがわかった。
さっき、綾子の手マンで
逝かされて失神してしまっていたのだから
起きたばかりの今も、
その余韻に浸っているに違いない。


まさか自分が気を失っている間に
綾子がショウタのフェラする展開に
なっているとは思いも
よらないに違いない。


、、、梨花ちゃん、、、
いくらでも見てくれていわよ、、、


綾子はそんなつもりで
梨花の目を見つめ返した。
梨花の目が笑ったように見えた。
そして口を半開きにさせて
チロチロと舌先を覗かせた。


、、、梨花ちゃん、、、
きっと何が起きてるのか、
わかんないのよね、、、
ショウタくんの勃起、
手で逝かせてあげたことは
あるらしいけど、
フェラはまだなんだもんね、、、
こうやってやるのよ、、、


綾子は、梨花の目を見ながら、
一度口からペニスを離した。
そして、
手コキを続けながら、
下から、肉茎を舐め上げていく。


まるで美味しいアイスキャンディーを
舐めるように、
ねっとりと舐め上げた。


「ぅぉっ、、、
綾子先生、、、
すごいょ、、、
美佳さんとは、大違いだよぉ」


、、、その名前、、、
今、口にしちゃ、、、
ダメよ、、、、