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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
綾子は、ショウタが
突然、梨花の母親の美佳の
名前を出してしまったことに
動揺してしまった。
ショウタの位置からは
梨花が目を覚ましてしまったことは
わからない。
だからさっきまでの調子で
綾子と美佳を比べるような
言い方をしてしまった。
おそらく、綾子が、
美佳よりもフェラが気持ちいいと
言われることで喜ぶことに
気づいたのだろう。
でも、このタイミングは、
最悪だった。
美佳の名前が出た瞬間、
綾子は思わず梨花の方を
見てしまった。
でも不思議なことに
梨花には特に変化はなかった。
聞こえなかったのかもしれない、、、
梨花が動揺しなかったのも
無理もない。
梨花は、ショウタと自分の母親との
関係は、ずっと前から
知っていたのだ。
それはショウタにも美佳にも
知られていない。
綾子に想像もできることではなかった。
梨花は、変化がないどころか、
舌先をさっきよりも
外に突き出して、
綾子と一緒に舐め上げるような
素振りまでしていた。
綾子には、その行為の
真意は想像もできなかったけれど、
梨花が自分も舐めたいという
意思を示しているようにも見えた。
突然、梨花の母親の美佳の
名前を出してしまったことに
動揺してしまった。
ショウタの位置からは
梨花が目を覚ましてしまったことは
わからない。
だからさっきまでの調子で
綾子と美佳を比べるような
言い方をしてしまった。
おそらく、綾子が、
美佳よりもフェラが気持ちいいと
言われることで喜ぶことに
気づいたのだろう。
でも、このタイミングは、
最悪だった。
美佳の名前が出た瞬間、
綾子は思わず梨花の方を
見てしまった。
でも不思議なことに
梨花には特に変化はなかった。
聞こえなかったのかもしれない、、、
梨花が動揺しなかったのも
無理もない。
梨花は、ショウタと自分の母親との
関係は、ずっと前から
知っていたのだ。
それはショウタにも美佳にも
知られていない。
綾子に想像もできることではなかった。
梨花は、変化がないどころか、
舌先をさっきよりも
外に突き出して、
綾子と一緒に舐め上げるような
素振りまでしていた。
綾子には、その行為の
真意は想像もできなかったけれど、
梨花が自分も舐めたいという
意思を示しているようにも見えた。