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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

、、、ふふっ、、、
ショウタくん、、、ぼく、、、だって、、、
可愛いんだ、、、


さっきまで、オレ、と意気がっていたショウタも
ついに、ぼく、というようになってしまった。


「わかったわよ。
ぼくちゃんのセーエキ、
出させてあげるぅ」


綾子は、まるで年上のお姉さんといった感じで、
俄然、色っぽく
ショウタに迫るような
言い方をして、フェラを再開させた。


その一部始終を梨花は
息を飲むようにして見つめていた。


「ぁああ、、、
すごいです、、、
綾子先生のお口、
気持ちいい〜〜」


綾子はペニスの根元を
強く握り、上下にスライドさせながら
ジュルジュルジュルと
音を立ててショウタの勃起を
味わった。


焦らした分、
カリ首もぐっと広がり、
さらに大きくなったようにも思える。
それでも一気に
半分くらい咥え込んだ。


「すごっ」


その声は、上からではなく
横から聞こえてきた。
さっきまで、
こっそり片目を開けて
覗くように見ていた梨花が、
今や、しっかりと綾子の
フェラチオをガン見していた。


「え？梨花？」


その声にショウタも気づいたようだ。


でも、綾子はそんなことに
構わずに強烈なフェラを続けていた。