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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「ちょっ、、、
綾子先生、、、
梨花が、、、起きちゃったから、、、」
ショウタが慌てているのも
お構いなしに
綾子は頭を振り続けた。
、、、いいじゃない、、、
梨花ちゃんのママと、
さんざんエッチなことしてるんだったら、
梨花ちゃんに見られたって
平気でしょ、、、
綾子は意地悪な気持ちになって
ショウタを責め立て続けた。
ショウタが綾子の頭を
どかそうと手で触ってきても
口では深くペニスを咥え込んだまま、
右手では根元をつかみ
左手ではアナルの刺激を
続けていた。
「綾子先生、、、
ダメだったら、、、
そんなにされたら、
ぼく、、、」
さっきまでは
この保健室の王様のように
振舞っていたショウタも、
形無しで
情けない声をあげていた。
綾子の強烈すぎるフェラがあまりに
気持ち良すぎて
カラダに力も入らないのだろう。
綾子の頭からも手を離し、
両手を体の横について、
腰をあげるよにして、
その快楽を味わっていた。
チュバッ、ジュポッ、グチょ、
綾子の口に抜き差しされる
ショウタのペニスが、
我慢汁と綾子の唾液で
テカテカに光って、
卑猥に聳え立っている。
綾子先生、、、
梨花が、、、起きちゃったから、、、」
ショウタが慌てているのも
お構いなしに
綾子は頭を振り続けた。
、、、いいじゃない、、、
梨花ちゃんのママと、
さんざんエッチなことしてるんだったら、
梨花ちゃんに見られたって
平気でしょ、、、
綾子は意地悪な気持ちになって
ショウタを責め立て続けた。
ショウタが綾子の頭を
どかそうと手で触ってきても
口では深くペニスを咥え込んだまま、
右手では根元をつかみ
左手ではアナルの刺激を
続けていた。
「綾子先生、、、
ダメだったら、、、
そんなにされたら、
ぼく、、、」
さっきまでは
この保健室の王様のように
振舞っていたショウタも、
形無しで
情けない声をあげていた。
綾子の強烈すぎるフェラがあまりに
気持ち良すぎて
カラダに力も入らないのだろう。
綾子の頭からも手を離し、
両手を体の横について、
腰をあげるよにして、
その快楽を味わっていた。
チュバッ、ジュポッ、グチょ、
綾子の口に抜き差しされる
ショウタのペニスが、
我慢汁と綾子の唾液で
テカテカに光って、
卑猥に聳え立っている。