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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
一度ペニスから口を離した
綾子がやさしく囁いて、
また咥え込んだ。
「すごぉい、ショウくん、
綾ちゃんのお口で
してもらえて、よかったね〜」
いつの間にか、
上半身を起こしていた梨花が
前屈みになって、
綾子にフェラをされている
ショウタの股間に顔を近づけた。
綾子はその梨花に
見せつけるように、
ショウタの肉棒を
咥え、しゃぶり、
舐め上げた。
「ショウタくん、、、
先生のお口、
気持ちいい?」
「あ、、、はい、、、
もう、、、出ちゃうかも、、、」
「いいのよ、、、
いっぱい出して、、、」
「やっだぁ、
綾ちゃんのお口に
出しちゃうの?
ショウくん、、、えっちぃ〜〜」
綾子も誰かに見られながら
フェラチオなんて
したことはなかった。
でもそれが教え子の
梨花だったら、嫌なことには
思えなかった。
「綾ちゃんも、
すっごぉい〜〜〜。
ショウくんのおっきいの
喉の奥までくわえちゃってるんだぁ。
綾ちゃんもえろえろね〜〜」
時々、梨花と目が合ってしまう。
まだフェラもしたことがない
梨花が興味津々に見つめている。
「あああ、
綾子先生、、、ダメェ、、、
出ちゃうよぉぉぉ」
綾子がやさしく囁いて、
また咥え込んだ。
「すごぉい、ショウくん、
綾ちゃんのお口で
してもらえて、よかったね〜」
いつの間にか、
上半身を起こしていた梨花が
前屈みになって、
綾子にフェラをされている
ショウタの股間に顔を近づけた。
綾子はその梨花に
見せつけるように、
ショウタの肉棒を
咥え、しゃぶり、
舐め上げた。
「ショウタくん、、、
先生のお口、
気持ちいい?」
「あ、、、はい、、、
もう、、、出ちゃうかも、、、」
「いいのよ、、、
いっぱい出して、、、」
「やっだぁ、
綾ちゃんのお口に
出しちゃうの?
ショウくん、、、えっちぃ〜〜」
綾子も誰かに見られながら
フェラチオなんて
したことはなかった。
でもそれが教え子の
梨花だったら、嫌なことには
思えなかった。
「綾ちゃんも、
すっごぉい〜〜〜。
ショウくんのおっきいの
喉の奥までくわえちゃってるんだぁ。
綾ちゃんもえろえろね〜〜」
時々、梨花と目が合ってしまう。
まだフェラもしたことがない
梨花が興味津々に見つめている。
「あああ、
綾子先生、、、ダメェ、、、
出ちゃうよぉぉぉ」