この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「ショウくん、、、
どぉしたのぉ?
可愛い声出しちゃって、、、
気持ちよさそぉ〜〜」
今や、年下の梨花でさえ
喘ぎ声をあげるショウタを
見下すようにしている。
呼び方も、ショウタ先輩から
以前よく呼んでいた「ショウくん」に
変わっていた。
、、、梨花ちゃん、、、
どうしちゃったのかしら、、、
さっきまで焦点が合わない感じで
トロンとしていたのに、
目に妖しい光が宿ってる、、、
「梨花、、、
見んなよぉ、、、」
、、、ショウタくん、、、
恥ずかしがってるだ、、、
自分では、梨花ちゃんに
あんなことしてたのにね、、、
、、、ふふっ、、、
じゃあ、梨花ちゃんの
前で、逝かせてあげるわよ、、、、
綾子自身も、
なんでこんな思いが
湧いてくるのか、
自分でもコントロールできていなかった。
あまりにもの
異様な状況の中の
性的な関係に、
みな、どこかおかしくなっているのだろう。
もはや、中途半端では
終われない雰囲気になっていた。
ドクン、、、
綾子が握るショウタのペニスの
根元が、脈動した。
初めて握るペニスでも
それが意味するところは
わかっていた。
「ショウタくん、、、いいのよ」
どぉしたのぉ?
可愛い声出しちゃって、、、
気持ちよさそぉ〜〜」
今や、年下の梨花でさえ
喘ぎ声をあげるショウタを
見下すようにしている。
呼び方も、ショウタ先輩から
以前よく呼んでいた「ショウくん」に
変わっていた。
、、、梨花ちゃん、、、
どうしちゃったのかしら、、、
さっきまで焦点が合わない感じで
トロンとしていたのに、
目に妖しい光が宿ってる、、、
「梨花、、、
見んなよぉ、、、」
、、、ショウタくん、、、
恥ずかしがってるだ、、、
自分では、梨花ちゃんに
あんなことしてたのにね、、、
、、、ふふっ、、、
じゃあ、梨花ちゃんの
前で、逝かせてあげるわよ、、、、
綾子自身も、
なんでこんな思いが
湧いてくるのか、
自分でもコントロールできていなかった。
あまりにもの
異様な状況の中の
性的な関係に、
みな、どこかおかしくなっているのだろう。
もはや、中途半端では
終われない雰囲気になっていた。
ドクン、、、
綾子が握るショウタのペニスの
根元が、脈動した。
初めて握るペニスでも
それが意味するところは
わかっていた。
「ショウタくん、、、いいのよ」