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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
そう言った意味では、
ショウタのペニスは、
十分すぎる存在感があった。
これだけの長さがあれば、
その性感帯をたっぷりと
刺激することができた。
、、、いいのよ、、、出しちゃって、、、
綾子は心の中でそう言いながら
大口を開け、喉奥を開いて
ショウタの射精を待ち受けた。
四つん這いになって、
お尻を振りながら、
教え子のペニスに食らいつく
女教師の姿は、
女豹のように、獰猛で、
それでいて優美さも兼ね備えていた。
そしてその股間からは、
尻尾のようにリコーダーが
飛び出していたのだ。
梨花は、そんな女教師の姿を
憧れの眼差しで見つめていた。
雷鳴も轟き、
雨がいっそう激しくなる中で
綾子は、メスとなって
オスのエキスが注がれるのを
待ち受けていた。
ショウタのアナルもキュッと締まって
第一関節まで入っていた
綾子の中指を締め付けた。
そしてその瞬間が訪れた。
「ぁああっ、
綾子先生〜〜、出ちゃうヨォ〜〜
逝っちゃう、、、
綾子先生のお口の中で、、、
逝っちゃううううう〜〜〜」
ショウタは雷の轟きに合わせるように
歓喜の叫び声をあげ
体を仰け反らせた。
ショウタのペニスは、
十分すぎる存在感があった。
これだけの長さがあれば、
その性感帯をたっぷりと
刺激することができた。
、、、いいのよ、、、出しちゃって、、、
綾子は心の中でそう言いながら
大口を開け、喉奥を開いて
ショウタの射精を待ち受けた。
四つん這いになって、
お尻を振りながら、
教え子のペニスに食らいつく
女教師の姿は、
女豹のように、獰猛で、
それでいて優美さも兼ね備えていた。
そしてその股間からは、
尻尾のようにリコーダーが
飛び出していたのだ。
梨花は、そんな女教師の姿を
憧れの眼差しで見つめていた。
雷鳴も轟き、
雨がいっそう激しくなる中で
綾子は、メスとなって
オスのエキスが注がれるのを
待ち受けていた。
ショウタのアナルもキュッと締まって
第一関節まで入っていた
綾子の中指を締め付けた。
そしてその瞬間が訪れた。
「ぁああっ、
綾子先生〜〜、出ちゃうヨォ〜〜
逝っちゃう、、、
綾子先生のお口の中で、、、
逝っちゃううううう〜〜〜」
ショウタは雷の轟きに合わせるように
歓喜の叫び声をあげ
体を仰け反らせた。