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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
ドピュッ、
綾子の喉奥への最初の一撃は、
あまりに強烈だった。
きっとずっと溜まっていたのだろう。
「ぅううっ、、、
ぁぁあああっ、、、」
ショウタの嬉しそうな喘ぎ声が
響き渡った。
さっきは校舎の非常階段で
梨花にフェラをさせようとしていて、
そこからはきっと
射精はしていないに違いない。
この保健室に来てからも
梨花に抱きついたり、
自分でも綾子に見せるように
ずっとシコシコしていたのだ。
その間に、
どんどんと湧きあがっていたのだろう。
ショウタの欲望の全てが
詰まった一撃だった。
綾子にとっては、
この二日間で4本目の
ペニスからの射精だ。
昨日は隣人大学生のヒロシの部屋で、
今朝の夫のものを自分の寝室で、
そしてそのあとは、学校の教室で
中学生のタケトのものを受け止めていた。
四者四様の射精だったけれど
勢いは、
やはりこのショウタのものが
一番だった。
「ぅっぅぅっ、、、
くっっ、、、」
綾子は一度めから大量に発射された
射精を喉奥で受け止めた瞬間、
カラダがビリビリっとした。
教え子の歓喜の射精が
綾子の心にも響いたのだ。
、、、あのショウタくんが、、、
アタシの口の中で、、、
綾子の喉奥への最初の一撃は、
あまりに強烈だった。
きっとずっと溜まっていたのだろう。
「ぅううっ、、、
ぁぁあああっ、、、」
ショウタの嬉しそうな喘ぎ声が
響き渡った。
さっきは校舎の非常階段で
梨花にフェラをさせようとしていて、
そこからはきっと
射精はしていないに違いない。
この保健室に来てからも
梨花に抱きついたり、
自分でも綾子に見せるように
ずっとシコシコしていたのだ。
その間に、
どんどんと湧きあがっていたのだろう。
ショウタの欲望の全てが
詰まった一撃だった。
綾子にとっては、
この二日間で4本目の
ペニスからの射精だ。
昨日は隣人大学生のヒロシの部屋で、
今朝の夫のものを自分の寝室で、
そしてそのあとは、学校の教室で
中学生のタケトのものを受け止めていた。
四者四様の射精だったけれど
勢いは、
やはりこのショウタのものが
一番だった。
「ぅっぅぅっ、、、
くっっ、、、」
綾子は一度めから大量に発射された
射精を喉奥で受け止めた瞬間、
カラダがビリビリっとした。
教え子の歓喜の射精が
綾子の心にも響いたのだ。
、、、あのショウタくんが、、、
アタシの口の中で、、、