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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
ショウタもまた、
この思いがけない展開に、
快楽のマグマを爆発させ、
歓喜の迸りを綾子の口中に放っていた。
、、、綾子先生が、
ボクのセーエキを受け止めて
くれているなんて、、、
夢みたいだ、、、
卒業までに、何か思い出は
作れればと思っていたけど、
まさか、フェラしてもらえるなんて、、、
こんな夏の思い出、最高すぎるよ、、、
ショウタは、綾子の頭に
自然と両手を乗せて、
頭を動かないようにして
発射を続けていた。
真横で梨花が見ているのも
もはや気にしている場合ではなかった。
そもそもは、
今日、梨花にフェラをさせたいと
思って学校に誘っていたのだ。
登校日じゃないから、
どこかでこっそり、
そんな目論見があった。
幼馴染みの梨花が自分に気があることには
ずっと前から気づいていた。
告白はされたことはないけれど、
呼び出したら、絶対に来てくれる。
それがその証拠だ。
案の定、この前は、
手コキをしてくれたのだ。
「ショウタ先輩、
彼女、いるんだから、
だめだよ、こんなこと」
そう言いながらペニスを握り締めてくれた。
その目が興味津々で見つめているのは
ショウタにもわかっていた。
この思いがけない展開に、
快楽のマグマを爆発させ、
歓喜の迸りを綾子の口中に放っていた。
、、、綾子先生が、
ボクのセーエキを受け止めて
くれているなんて、、、
夢みたいだ、、、
卒業までに、何か思い出は
作れればと思っていたけど、
まさか、フェラしてもらえるなんて、、、
こんな夏の思い出、最高すぎるよ、、、
ショウタは、綾子の頭に
自然と両手を乗せて、
頭を動かないようにして
発射を続けていた。
真横で梨花が見ているのも
もはや気にしている場合ではなかった。
そもそもは、
今日、梨花にフェラをさせたいと
思って学校に誘っていたのだ。
登校日じゃないから、
どこかでこっそり、
そんな目論見があった。
幼馴染みの梨花が自分に気があることには
ずっと前から気づいていた。
告白はされたことはないけれど、
呼び出したら、絶対に来てくれる。
それがその証拠だ。
案の定、この前は、
手コキをしてくれたのだ。
「ショウタ先輩、
彼女、いるんだから、
だめだよ、こんなこと」
そう言いながらペニスを握り締めてくれた。
その目が興味津々で見つめているのは
ショウタにもわかっていた。