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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

直接担任になったことはないけれど、
数学はずっと教え続けてきた。
そればかりではない。
バドミントン部に入部してきたから
ずっと練習や試合の姿を見続けてきた。


当初はひ弱な感じもあったけれど、
すぐに部活に打ち込むようになった。
さっきの話を聞いていると、
中学卒業の時に
梨花の母親の美佳に初体験させてもらって、
その後も何度かセックスを教えてもらったけれど、
突然、美佳が再婚してしまったのだ。


きっとそれで部活に打ち込むようになったのだろう。
浮ついたところもなく熱心で、
キャプテンにまでなったのだ。


大学推薦の話があって、
推薦状を書くのを買って出たのも
綾子だった。


いつの間にかショウタくん、
こんなにたくましくなって、、、


太ももや二の腕が
筋肉でパンパンになっているのは
見ていたけれど、
まさかペニスまでもこんなに
大きく成長しているなんて、、、


だから、美佳さんも
また抱かれたくなっちゃったのかな、、、
その気持ちはわからないでもないけど、
今は、アタシのチンポよ、、、


綾子は、満ち足りた気分になって
ショウタの射精を
口いっぱいに受け止めていた。