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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

「アニキのとこ、
こんな感じだったってこと？」


ショウタは、梨花の手をとって
自分の股間を触らせた。


「キャアア〜〜」
突然のことに梨花が驚いて
叫び声をあげた。


「ショウタ先輩ぃぃ〜〜
何するんですかぁぁ、
やめてくださいっ」
「何言ってんだよ、
梨花が知りたいっていうからさ」
「だからって、
いきなりすぎます〜〜」


「梨花の、アニキ、
チンポ、しごいてたんだろ。
それ覗いてるって、
梨花、すげ〜な」
「たまたま、だから、、、」


「ってことはさ、
梨花、ママと新しいパパの
セックスとかも覗いちゃったりしたわけ？」
「だって、すごい声が
聞こえてきちゃうんだもん」


この時、ショウタは、
まさか自分と梨花のママ、美佳の
セックスまで、梨花に覗かれていたとは
思ってもいなかった。


「でもさ、覗いてるだけで
ナマのチンポは、
触ったことないんだろ」
「そんな、触らなくて
いいですぅ〜〜」


「嘘つけよ。
顔に、触りたい〜〜〜って
書いてあるぞ」
「そんなこと、ないですぅ」


ショウタは、そんな会話をしながら、
ズボンもパンツも
脱いで下半身を丸出しにしてしまった。


「もぉ、いやぁぁ」