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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「ほら、
触れせてやるからよ、
こっち来いって」
そう言ってショウタは梨花を
抱き寄せてしまった。
そして、ペニスを触らせた。
「ショウタ先輩、彼女さん、
いるんでしょ、、、
梨花にこんなことさせたら
怒られちゃうよ」
「二人だけの秘密だからさ。
梨花だって、オトコのカラダの
秘密とか知りたい年頃だろ」
最初にズボンの上から触らせた時の
反応で、ショウタは梨花の
本心に気付いていた。
、、、絶対に、見て触りたいに
違いない、、、
「もぉ、絶対、内緒に
してくださいよぉ。
梨花、先輩の彼女でも
なんでもないのにぃ」
「小学生んときはさ、
一緒にお風呂、はいってた仲だから
いいだろ。
あん時は、梨花もさ胸もぺったんこで、
あそこもツルツルだったけど、
おっぱいもおっきくなったみたいだし、
もう毛ぐらい生えてんだろ。
今度さ、梨花のあそこも
見せてくれよ」
「それはダメです〜〜。
もぉ、小学校の時のことなんて
忘れてください」
そう言いながら、
忘れていないのは、梨花も同じだった。
ショウタ先輩のおちんちんも
全然違う、、、
覗いてる時もおっきく思えたけど、
実際に触ると、
怖いぐらいに、、、大きい、、、
触れせてやるからよ、
こっち来いって」
そう言ってショウタは梨花を
抱き寄せてしまった。
そして、ペニスを触らせた。
「ショウタ先輩、彼女さん、
いるんでしょ、、、
梨花にこんなことさせたら
怒られちゃうよ」
「二人だけの秘密だからさ。
梨花だって、オトコのカラダの
秘密とか知りたい年頃だろ」
最初にズボンの上から触らせた時の
反応で、ショウタは梨花の
本心に気付いていた。
、、、絶対に、見て触りたいに
違いない、、、
「もぉ、絶対、内緒に
してくださいよぉ。
梨花、先輩の彼女でも
なんでもないのにぃ」
「小学生んときはさ、
一緒にお風呂、はいってた仲だから
いいだろ。
あん時は、梨花もさ胸もぺったんこで、
あそこもツルツルだったけど、
おっぱいもおっきくなったみたいだし、
もう毛ぐらい生えてんだろ。
今度さ、梨花のあそこも
見せてくれよ」
「それはダメです〜〜。
もぉ、小学校の時のことなんて
忘れてください」
そう言いながら、
忘れていないのは、梨花も同じだった。
ショウタ先輩のおちんちんも
全然違う、、、
覗いてる時もおっきく思えたけど、
実際に触ると、
怖いぐらいに、、、大きい、、、