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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「あ、、、出ちゃう、、、」
「え〜、どんな感じなのぉ」
「ちょ、梨花、、、
だめだよ」
ショウタが梨花の手コキに
耐えられなくなった射精の
その瞬間、
梨花が覗き込むように
前屈みになってしまった。
「あっ、、、イクッ」
梨花が聞きなれた声だ。
母親の寝室を覗いている時、
ショウタはその瞬間、
いつも「イクッ」と
声をあげていた。
、、、梨花の手でも、、、
出してくれたんだ、、、
などとゆっくり思ってる時間はなかった。
ショウタの勢いのある射精が
そのまま梨花の顔を
直撃した。
「えっ、きゃっ、
いやぁっ〜〜〜」
梨花が思わず声をあげてしまった。
ショウタの生暖かいザーメンが
唇や鼻、そして眼や髪の毛にまで
飛び散った。
それでも梨花は顔も背けず
手を離さずに手コキを続けた。
「ぁああっ、、、
いいっ、、、
気持ちいいぃぃ〜〜
ぅぅうっ、、、
またっ、、、」
ショウタのペニスがビクンビクンとして
第2弾が発射された。
今度はさっきの勢いはなく、
そのままペニスの先から
垂れるように広がって
握りしめたままの梨花の手を汚した。
「え〜、どんな感じなのぉ」
「ちょ、梨花、、、
だめだよ」
ショウタが梨花の手コキに
耐えられなくなった射精の
その瞬間、
梨花が覗き込むように
前屈みになってしまった。
「あっ、、、イクッ」
梨花が聞きなれた声だ。
母親の寝室を覗いている時、
ショウタはその瞬間、
いつも「イクッ」と
声をあげていた。
、、、梨花の手でも、、、
出してくれたんだ、、、
などとゆっくり思ってる時間はなかった。
ショウタの勢いのある射精が
そのまま梨花の顔を
直撃した。
「えっ、きゃっ、
いやぁっ〜〜〜」
梨花が思わず声をあげてしまった。
ショウタの生暖かいザーメンが
唇や鼻、そして眼や髪の毛にまで
飛び散った。
それでも梨花は顔も背けず
手を離さずに手コキを続けた。
「ぁああっ、、、
いいっ、、、
気持ちいいぃぃ〜〜
ぅぅうっ、、、
またっ、、、」
ショウタのペニスがビクンビクンとして
第2弾が発射された。
今度はさっきの勢いはなく、
そのままペニスの先から
垂れるように広がって
握りしめたままの梨花の手を汚した。