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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第87章 3日目・午後9 口止めの代償・教え子の淫棒
「もう、ショウタ先輩、
なによこれ〜〜、
なんか、ヘンなの、
いっぱい出てきちゃったよぉ、
ベトベトしてるぅ」
梨花の顔に飛んだ
ショウタのザーメンが
たらりと頬や顎から
垂れ落ちている。
まだバージンの女子高生は
幼馴染のザーメンまみれに
なりながらも、
拭おうともせずに、
嬉しそうだった。
「だって、梨花の指が、、、
気持ちよすぎるから、、、
出ちゃったんだよ、、、
ごめんな」
そう言いながら
ティッシュを手にとって
梨花の顔を拭き始めた。
さすがにそのままは
可哀想だった。
「こんなのが飛び出しちゃうから
お義兄ちゃんも
ティッシュ被せてたんだぁ」
「オトコは、オナる時は
みんなそうしてるんだよ」
「もぉ、言ってくれれば
良かったのにぃ」
梨花はそう言いながら
手コキは続けていた。
指先に垂れてきた
ザーメンがネチャネチャ
音を立てている。
「梨花、そんなにされたら
こそばいから」
「もぉ、しなくていいの?」
「逝ったばかりってさ、
あんまりされると、
くすぐったいっていうか、
もうダメになっちゃうんだよ。
それ、、、ダメ、、、だよ、
ちょっと、、、ひぃっ」
なによこれ〜〜、
なんか、ヘンなの、
いっぱい出てきちゃったよぉ、
ベトベトしてるぅ」
梨花の顔に飛んだ
ショウタのザーメンが
たらりと頬や顎から
垂れ落ちている。
まだバージンの女子高生は
幼馴染のザーメンまみれに
なりながらも、
拭おうともせずに、
嬉しそうだった。
「だって、梨花の指が、、、
気持ちよすぎるから、、、
出ちゃったんだよ、、、
ごめんな」
そう言いながら
ティッシュを手にとって
梨花の顔を拭き始めた。
さすがにそのままは
可哀想だった。
「こんなのが飛び出しちゃうから
お義兄ちゃんも
ティッシュ被せてたんだぁ」
「オトコは、オナる時は
みんなそうしてるんだよ」
「もぉ、言ってくれれば
良かったのにぃ」
梨花はそう言いながら
手コキは続けていた。
指先に垂れてきた
ザーメンがネチャネチャ
音を立てている。
「梨花、そんなにされたら
こそばいから」
「もぉ、しなくていいの?」
「逝ったばかりってさ、
あんまりされると、
くすぐったいっていうか、
もうダメになっちゃうんだよ。
それ、、、ダメ、、、だよ、
ちょっと、、、ひぃっ」