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第87章 ３日目・午後９　口止めの代償・教え子の淫棒

情けない声を上げながら
ショウタは、梨花の
指先の刺激を味わっていた。


「彼女さんは、
こんなにしてくれないんでしょ。
やっぱり誰かに
されてるんでしょ。
梨花の知らない、彼女も
いたりして」
「そんなことないから、、、」
「あっ、、、また
ドクンドクンしてきたよ、、、」


まだショウタのペニスは
芯が残っていた。
射精の残滓が先っちょから
ドピュッと飛び出した。


「ショウタ先輩のおちんちん、
おもしろ〜い。
別な生き物みたいだよ」
「ぁっぁあっ、、、
ダメ、、、だったら、、」


梨花が、ショウタの母親との
行為を覗いている時にも
ショウタが情けない声を出している
こんな瞬間はあった。


母親は、大概、
ショウタが出してしまう直前に
ぱっくりと口で咥えて、
射精を受け止めていた。


フェラチオ、、、
その行為がそう呼ばれていることは、
進んでいる友達から
聞いたことがある。


その友達は中学生の時から、
高校生と付き合っていて、
放課後話している時に、
昨日もフェラさせられちゃった
そう得意げに教えてきたのだ。


こんなに、いっぱい出されちゃうんなら、
口でするのは無理そう、、、