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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
ザーーー
保健室の外は
土砂降りの雨になっていた。
さっきまで夏の暑さが立ち込めていたけれど
少しひんやりするくらいだった。
でも、ベッドの上は
熱気でムンムンしていた。
下半身丸出しのバドミントン部の
元キャプテン・ショウタ。
その太ももは筋肉でパンパンに
張っていた。
股間の怒張も高校生とは思えなくらいに
長く立派なものだった。
それを美味しそうにしゃぶって
射精させたばかりの女教師・綾子。
バドミントン部の顧問で、
ショウタが入学してきた時から
面倒を見てきた。
四つん這いになって
ぺろぺろと奉仕するように
お掃除フェラをしていた。
させられているのではない。
自分の意思で、舐め上げ、
綺麗にしていたのだ。
「綾子先生が、、、
ボクのおちんちんを、、、
まだ、舐めてくれてる、、、」
「ショウタくんの、
すごかったよ、、、
綺麗にしてあげるね」
これが二人だけの行為なら、
夏の思い出、秘密のまま、
終わっていたかもしれない。
けれど、もう一人、
さっき綾子の手マンで
気をやってしまった女子高生、
梨花が起きてしまい、
二人の行為に魅入られてしまった。
そして、まだ処女の美少女が
性に覚醒してしまったのだ。
保健室の外は
土砂降りの雨になっていた。
さっきまで夏の暑さが立ち込めていたけれど
少しひんやりするくらいだった。
でも、ベッドの上は
熱気でムンムンしていた。
下半身丸出しのバドミントン部の
元キャプテン・ショウタ。
その太ももは筋肉でパンパンに
張っていた。
股間の怒張も高校生とは思えなくらいに
長く立派なものだった。
それを美味しそうにしゃぶって
射精させたばかりの女教師・綾子。
バドミントン部の顧問で、
ショウタが入学してきた時から
面倒を見てきた。
四つん這いになって
ぺろぺろと奉仕するように
お掃除フェラをしていた。
させられているのではない。
自分の意思で、舐め上げ、
綺麗にしていたのだ。
「綾子先生が、、、
ボクのおちんちんを、、、
まだ、舐めてくれてる、、、」
「ショウタくんの、
すごかったよ、、、
綺麗にしてあげるね」
これが二人だけの行為なら、
夏の思い出、秘密のまま、
終わっていたかもしれない。
けれど、もう一人、
さっき綾子の手マンで
気をやってしまった女子高生、
梨花が起きてしまい、
二人の行為に魅入られてしまった。
そして、まだ処女の美少女が
性に覚醒してしまったのだ。