この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
梨花は、
四つん這いで
ショウタのペニスを咥えている綾子の
股間に刺さるリコーダーを
掴んで、動かし始めた。
もともとは学校見学に連れてきた
中学生のタケトに
このリコーダーを使って
教室でイタズラされてしまっていたのだ。
でもそのタケトも後輩教師・恭子の
家に連れて行かれてしまった。
綾子に亡くなったママの面影を見て
あんなにも綾子のことを好きと
言ってくれたのに、
若くて巨乳の恭子の方を
取ってしまった。
今頃は二人できっと
エッチをしているに違いない、
ひとり保健室に残された
綾子は、寂しくて、
そのリコーダーを使ってオナニーを
始めてしまったのだ。
まさか、持ち主の梨花に
その姿を見つかるとは
思ってもみなかった。
梨花に手マンをしている間も
ショウタにフェラをしている間も
リコーダーはオマンコに咥え込んだままだった。
そして今、
そのリコーダーを梨花が
掴んで動かし始めた。
「もぉ、 アタシのリコーダー、
こんなとこに入れちゃってぇ。
綾ちゃん先生、ひどぉい」
「ご、ごめんなさい」
「オナニーひとりで、してたんでしょ。
梨花、見ちゃったんだからぁ」
四つん這いで
ショウタのペニスを咥えている綾子の
股間に刺さるリコーダーを
掴んで、動かし始めた。
もともとは学校見学に連れてきた
中学生のタケトに
このリコーダーを使って
教室でイタズラされてしまっていたのだ。
でもそのタケトも後輩教師・恭子の
家に連れて行かれてしまった。
綾子に亡くなったママの面影を見て
あんなにも綾子のことを好きと
言ってくれたのに、
若くて巨乳の恭子の方を
取ってしまった。
今頃は二人できっと
エッチをしているに違いない、
ひとり保健室に残された
綾子は、寂しくて、
そのリコーダーを使ってオナニーを
始めてしまったのだ。
まさか、持ち主の梨花に
その姿を見つかるとは
思ってもみなかった。
梨花に手マンをしている間も
ショウタにフェラをしている間も
リコーダーはオマンコに咥え込んだままだった。
そして今、
そのリコーダーを梨花が
掴んで動かし始めた。
「もぉ、 アタシのリコーダー、
こんなとこに入れちゃってぇ。
綾ちゃん先生、ひどぉい」
「ご、ごめんなさい」
「オナニーひとりで、してたんでしょ。
梨花、見ちゃったんだからぁ」