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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

「梨花だって、
ショウくんに、お口で
してあげたかったなぁ」
「そんな、さっきは、
あんなに嫌がってたじゃないか」


「だって、彼女でもないのに、
ヘンでしょ、、、
でも、そんなにショウくんが
して欲しいんから、
今夜、ショウくんのところ
行ってあげてもいいって、
思ってたのよね。
どうせママとパパもいないし」


それはショウタも同じことを
考えていた。
梨花のママ、美佳が夫と
温泉旅行に行ったと聞いて、
頭にきてはいたのだ。


あんなに、自分に抱いて欲しいって
言いながら、
結局、遊ばれてるだけなんだよな、
そう思うと、怒りの対象を
梨花にして、もて余した性欲を
ぶつけたいとも思っていた。


でも、そんな必要もないくらい、
今、綾子にフェラチオをしてもらって
しまっていた。


「なんか、綾ちゃんに
ショウくん、取られちゃったって感じ。
もぉ、イヤんなっちゃう」
「梨花ちゃん、
そんなつもりじゃ、、、」


「だって、あんなに
美味しそうにお口で味わってるの
見せつけてきて、
そんなつもりじゃなかったら
どんなつもりなの？
綾ちゃんだって
ショウくんの彼女でもなんでもないんでしょ」