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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第88章 3日目・午後10 処女美少女の覚醒・隷従女教師
ハイテンションになった
梨花のおしゃべりは止まらなかった。
ショウタも綾子も
どう対応していいか、わからずに、
でも、スルーすることもできず、
中途半端な答えを繰り返してしまう。
「梨花、、、そんなの
比べることができないよぉ。
じゃあ、彼女さんがしてくれるのとは
どうなの?
彼女さんのお口と
綾ちゃんのお口、
どっちが気持ちいいの?」
「彼女はさ、
あんまりしてくれたことないから。
手でも触ってくれないし」
「じゃあ、綾ちゃんの方が
彼女よりもしてくれるってことね〜。
すごぉい。
ショウくん、綾ちゃんのお気に入りだもんね」
「、、、お気に入りって、、、」
「だって、担任でもないのに
大学への推薦状、書いてあげたんでしょ。
普通、そんなことないって
聞いたよ」
「それは、バドミントン部で、、、」
「もしかして、
綾ちゃん、ショウくんに恩を売って、
こんなエッチなことしたいって
思ってたんじゃないの?」
それが梨花の本心かは
分からないけれど、
そんなことを勘ぐられるのは
心外だった。
今日だって、自分から進んで、
フェラチオをしたわけじゃない。
でもこの状況じゃ、
何を言っても言い訳にしか聞こえないだろう。
梨花のおしゃべりは止まらなかった。
ショウタも綾子も
どう対応していいか、わからずに、
でも、スルーすることもできず、
中途半端な答えを繰り返してしまう。
「梨花、、、そんなの
比べることができないよぉ。
じゃあ、彼女さんがしてくれるのとは
どうなの?
彼女さんのお口と
綾ちゃんのお口、
どっちが気持ちいいの?」
「彼女はさ、
あんまりしてくれたことないから。
手でも触ってくれないし」
「じゃあ、綾ちゃんの方が
彼女よりもしてくれるってことね〜。
すごぉい。
ショウくん、綾ちゃんのお気に入りだもんね」
「、、、お気に入りって、、、」
「だって、担任でもないのに
大学への推薦状、書いてあげたんでしょ。
普通、そんなことないって
聞いたよ」
「それは、バドミントン部で、、、」
「もしかして、
綾ちゃん、ショウくんに恩を売って、
こんなエッチなことしたいって
思ってたんじゃないの?」
それが梨花の本心かは
分からないけれど、
そんなことを勘ぐられるのは
心外だった。
今日だって、自分から進んで、
フェラチオをしたわけじゃない。
でもこの状況じゃ、
何を言っても言い訳にしか聞こえないだろう。