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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

でもTちゃんが、
「綾ちゃんのアナル、
可愛い〜〜。
ヒクヒクしてるぅ〜」
なんて言ってくれたから。


おっぱいとか
オマンコとか見られるのよりも
よっぽど恥ずかしかったのよね。


でも舐められているうちに
だんだん気持ちよくなっちゃって。
喘ぎ声が漏れでちゃって、、、


「なぁんだ、綾ちゃんも
感じるんだぁ〜。
これはどうかな？」


なんて舌先まで入れられちゃって。
感じたことがない
快感が湧き上がってきちゃったのよね。


「綾ちゃん、アナル舐められながら
オマンコ、グジュグジュに
濡れてきちゃってるんだけど。
変態だね〜」


梨花ちゃんと同じこと
言われちゃってた。


それからは、
シックスナインの時とか、
お互いに、アナル舐めあったりもして、
「ボクたち、変態カップルかもよぉ」
何て言いながら、楽しんでた。


もうお尻の穴も愛するのも
普通だと思って、
次に付き合った高校生の教え子にも
してあげたら、
すごいびっくりされちゃったんだよね。
彼、まだ童貞だったから、、、


「元彼に、そんなことまで
仕込まれてたなんて、
変態教師なんですね。
妬いちゃうなぁ」
何て言われてた。