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第88章 3日目・午後10　処女美少女の覚醒・隷従女教師

でも、それ以上、
アナルでの行為には、
踏み込まなかった。
アナルセックスという行為は
知っていたけれど、
さすがにしたいとは思わなかったし、
強引にしてくる相手とも出会わなかった。


夫にはアナルに触られたこともないし、
自分から夫のものを触ったこともない。
この前、Tちゃんと密会した時に
久しぶりにそこを舐められ、
愛されたのだ。


それに、今朝は、
隣人大学生のヒロシに
地下のトイレで、まんぐり返しさせられ
アナルに指まで突っ込まれて
逝かされてしまったのだ。


そんなこともあって
アナル感覚を思い出していたところ
でもあったし、
ショウタ相手に、同じ人妻の美佳でも
したことがないだろう行為で
喜ばせてあげたかったのだ。


ただ、それを教え子の梨花に見られ
「変態」と言われてしまうのは、
自分でも情けなかった。


彼氏でもない教え子の
ペニスをしゃぶりながら、
アナルまで愛してあげるなんて、
「変態」以外の何物でもないだろう。


「じゃあさ、
綾ちゃんも、ここ触られたら、
気持ちいいってことだよね」


梨花がリコーダーを掴んでおらず
空いている右手で、
綾子のお尻の穴を
弄ってきた。